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長良川のアユに何が 小ぶり目立つ 岐阜で市民学習会(朝日新聞岐阜版 2013年3月21日)

2013年3月21日
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長良川のアユに何が 小ぶり目立つ 岐阜で市民学習会(朝日新聞岐阜版 2013年3月21日) http://digital.asahi.com/area/gifu/articles/NGY201303200017.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_NGY201303200017
 長良川の環境やアユについて考える市民団体主催の学習会「長良川のアユに何が起きているのか?」が20日、岐阜市内で開かれた。
 市民ら約110人が参加し、小ぶりのアユが長良川で目立つようになったことや新たな感染症の問題などについて意見が交わされた。
 主催は長良川河口堰(かこうぜき)の開門を求めて活動をしている「長良川市民学習会」(粕谷志郎代表)。
 岐阜市でアユの産卵観察会を20年以上続ける新村安雄さん(59)は基調講演で、「1965年当時は今よりアユはもっと大きくて、早く遡上してきた」と報告。
 長良川河口堰の運用開始で潮の流れが失われたことなどで大きなアユが海へたどり着けずに死に、相対的に小ぶりのアユが目立つようになったと説明した。
 また、小ぶりのアユの遡上時期が、ナマズなどの病原細菌として知られる「エドワジエラ・イクタルリ」の発生時期に重なり、今夏に被害が拡大する可能性があると指摘。昨夏はこの病原細菌に感染したアユの多数の死骸が長良川で確認されたという。
 参加した漁業関係者からは、アユやサツキマスの漁獲量がかつてに比べて大きく減っているといった意見が出た。
(写真)長良川の環境などについて話す参加者ら=岐阜市橋本町1丁目のハートフルスクエアーG
(写真)長良川の環境などについて話し合う参加者ら=岐阜市橋本町1丁目のハートフルスクエアーG

 

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