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工事差止訴訟、証人尋問具体化! 7月17日10時から!

2019年7月6日
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6月4日、第11回工事差止訴訟口頭弁論 長崎地方裁判所佐世保支部

裁判長が変わったことによる引継ぎ目的の口頭弁論です。原告側からは、岩下和雄原告が石木ダムに反対している当事者としての想いを、毛利弁護士が石木ダムの利水目的には全く根拠がないことを、田篭弁護士は石木ダムの治水目的は河道整備が進んでいるので最早破綻していることを、鍋島弁護士は必要性のない石木ダム建設による13世帯住民追出しは甚だしく人格権を侵害することを、裁判所に訴えました。

工事差止訴訟 意見陳述集20190604 岩下和雄原告、毛利弁護士・田篭弁護士・鍋島弁護士の意見陳述原稿です。

証拠として提出した「ほたるの川のまもりびと」を法廷で上演することを当方が裁判所に求めましたが、裁判所は認めませんでした。裁判所がこの映画を実際に鑑賞するかどうか、確認したいものです。

証人尋問については、

⑴ 尋問期日  7月17日
⑵ 嶋津暉之さん 主尋問90分,反対尋問30分
原告6名の氏名は上申書の通りで、一人あたり主尋問20~25分、反対尋問5~10分と決まりました。

今後の進行については、

主な提出書類

〇原告側

〇被告側

マスコミ報道

石木ダム訴訟 原告ら意見陳述 地裁佐世保 /長崎
2019年6月5日 毎日新聞

川棚町に建設を計画する石木ダム事業で、水没予定地の地権者らが工事差し止めを求めた訴訟の第11回口頭弁論が4日、長崎地裁佐世保支部であり、原告側の4人が意見陳述して利水、治水両面で石木ダムは必要ないと主張した。

4月に裁判長が代わったため、改めて原告側の思いを伝えた。

 地権者の一人、岩下和雄さん(72)は、ダム事業を続ける県、市を批判。県収用委員会による住宅などの明け渡し通知について「不要なダムのために立ち退くことは絶対にない」などと述べた。

原告弁護団の弁護士3人も、利水、治水両面でダムが必要とする県などの主張について、「ダム建設ありきで利水、治水両面で数字合わせした不合理なもの」などと指摘した。【綿貫洋】

 

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