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報道

2011年7月の只見川水害 ダム管理の電力会社に責任はあるか、3月26日判決

2018年3月21日
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2011年7月の新潟・福島豪雨で、只見川の流域は凄まじい被害を受けました。東北電力と電源開発の発電用ダムの堆砂がひどく進行し、それによって水位が異常上昇したことが大水害の原因でした。
堆砂の除去を怠った電力会社二社に対して、金山町の町民が損害賠償を求めた裁判の判決が来週月曜日、3月26日にあります。その記事を掲載します。

福島)ダム管理の電力会社に責任はあるか、26日判決

(朝日新聞福島版2018年3月21日)

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