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報道

孫を守れなかった…長年の悲願、そのダムすら越えた土砂(治山ダムは有効か)

2018年7月16日
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西日本豪雨では、広島市安芸区に今年2月に完成したばかりの治山ダムを大量の土砂が越え、団地の住民4人が亡くなりました。その記事を掲載します。
全国で砂防ダム、治山ダムが何十万基とあり、これからも限りなく建設されようとしていますが、砂防ダム、治山ダムに本当に意味があるのか、改めて考える必要があります。

孫を守れなかった…長年の悲願、そのダムすら越えた土砂
(朝日新聞2018/7/15(日) 21:17配信)

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