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サンルダム事業継続…国交省が決定(2012年11月13日)

2012年11月13日
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サンルダム事業継続…国交省が決定(読売新聞北海道版2012年11月13日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20121113-OYT8T00824.htm
民主党の脱ダム方針を受けて本体工事が凍結されている国直轄ダム「サンルダム」(北海道下川町)について、国土交通省は12日、政務三役会議で事業継続する方針を決定した。
北海道内で本体工事が凍結されている3事業4ダムのうち、国交省の方針が決定するのは初めて。
サンルダムについては、国交省北海道開発局が今年9月、「コスト、実現性などから現計画案が優位」として、事業継続を妥当とする対応方針案を国交省に報告していた。

国がサンルダムの事業継続決定 来年度にも本体工事(北海道新聞2012年11月13 日) http://www.47news.jp/localnews/video/2012/11/post_20121113175627.php

国土交通省は12日、民主党政権のダム見直しに伴い、本体工事が凍結された天塩川水系サンルダム(上川管内下川町)について事業継続を最終決定した。道内で再検証の対象となった国直轄の4ダムのうち、国交省の方針が確定したのは初めて。早ければ2013年度にも本体工事に着手する。本体工事凍結解除を決めた12日、地元自治体からは歓迎の声が上がった。サンルダム継続 正式決定(朝日新聞北海道版 2012年11月14日)http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001211140004

●国交省、開発局案を「妥当」国土交通省は、サンルダム(下川町)の事業継続を12日に正式決定した。治水、利水などすべての面でダム案が最も優位とする北海道開発局の継続方針案を妥当と判断した。民主党政権で「凍結」され、再検証の対象となった道内の国直轄3事業4ダムのうち、最終方針が決まったのは初めて。

サンルダムは、天塩川上流のサンル川に建設する計画の多目的ダム。サンル川はサクラマスの産卵地として知られ、事業継続には反対も根強い。
総事業費は528億円で、うち301億円が実施済みだ。残すは本体工事のみで、凍結宣言を受けて工事の入札を中止していた。継続が決まったことで、早ければ来年度から本体工事が始まる。サンルダムの他は、平取ダムが9日に開発局が継続方針案を決めて国に報告。幾春別川総合開発事業の二つのダムは検証作業中だ。

 

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