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八ツ場ダム建設明記=利根川水系の整備計画案-関東地方整備局( 2013年4月24日)

2013年4月26日
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国土交通省関東地方整備局は4月24日、八ッ場ダムの本体着工に向けた利根川水系の河川整備計画案を公表しました。
関東地方整備局は今年1月末に同計画の原案を公表しました。この 原案について根本的な疑問がいくつも提起されたにもかかわらず、原案とほぼ同じ河川整備計画(案)をつくりました。河川法による手続きとしては、この後、河川整備計画(案)について関係都県知事の意見を聴き、意見が出されたら、利根川・江戸川河川整備計画の策定となります。今回公表した各資料のURLは次の通りです。

 「利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(案)」の公表について http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/river_00000082.html
 記者発表資料の本文 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000078000.pdf
 利根川・江戸川河川整備計画(案) http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000078001.pdf
 意見に対する関東地方整備局の考え方 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000078002.pdf
 利根川・江戸川有識者会議の資料と議事録 http://www.ktr.mlit.go.jp/tonejo/seibi/kaigi.htm
 パブリックコメントの結果 http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000206.html#kekka
公聴会の結果 http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000213.html#kekka

整備計画案を公表(朝日新聞群馬版 2013年4月25日)http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20130425100580001.html

国土交通省関東地方整備局は24日、八ツ場ダム(長野原町)建設を含む「利根川・江戸川河川整備計画」の案を公表した。整備局は関係都県知事に意見聴取の文書を送付。早期の策定を急ぐ。
整備局は1月29日に原案を公表後、利根川・江戸川有識者会議(21人)を4回開き、3月18日の前回会合で議論を打ち切った。ダム見直し派委員の大熊孝・新潟大名誉教授と関良基・拓殖大准教授が、会議再開を太田昭宏・国土交通相らに要請していた。
整備計画案は原案と同様に「洪水調節や水道用水などを目的に八ツ場ダムを建設する」と明記。有識者会議などで寄せられた意見を踏まえ、洪水や渇水の歴史や環境問題を詳述した。
主にダム見直し派から寄せられた意見への整備局の見解も同時に公表。洪水の基準地点の伊勢崎市八斗島で毎秒1万7千トンとする目標流量を「過大だ」とする意見に対しては、「首都圏を抱える利根川水系の社会・経済的重要性を考慮した」と説明。
八ツ場ダムの現地の安全性は「対策して設計する」と答えた。
県幹部は「河川整備計画を急ぐのは当然で、中身の事業についても早く進めてほしい」と注文。
一方、有識者会議の再開を求めた関委員は「整備計画の案も届いていない。意見をどう取捨選択したのか、会議の場で委員に説明すべきだ」と批判した。(小林誠一)


八ッ場ダム建設明記 利根川整備計画案発表 6都県へ意見聴取
(上毛新聞2015年4月25日 八ッ場あしたの会のホームページhttp://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1921より)

国土交通省関東地方整備は24日、利根川水系利根川・江戸川河川整備計画案を発表した。1月に示した原案の方向性を維持し、八ッ場ダム建設の必要性を明記した。
今後は本県を含む流域1都5県の知事に計画案を送付し、意見を聴取する手続きへ入る。
計画案は、「洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道および工業用水の新たな確保並びに発電を目的とする八ッ場ダムを建設する」と明記。
過去の豪雨を基にした8通りの想定値では、八ッ場ダムは毎秒100~1820立方㍍の洪水調節量があるとした。
同局は1月下旬に整備計画の原案を発表した後、パブリックコメントや公聴会で住民の意見を聞き、一部修正を加えた。学識者を含め寄せられた批判や意見の概要と、それに対する同局の考え方を示す資料も計画案と同時に公表した。

利根川整備案 ほぼ変更なし(読売新聞群馬版 2013年4月25日 )http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20130425-OYT8T00015.htm

国土交通省関東地方整備局は24日、八ッ場ダム(長野原町)の本体着工に向けた利根川水系の河川整備計画案を公表した。
同整備局は今年1月に同計画の原案を公表、有識者や地元住民から意見を募ったうえで計画案をまとめた。
原案から大きな修正点はなく、一部有識者らから批判された伊勢崎市八斗島の基準点の目標流量を毎秒1万7000立方メートルとする案や、八ッ場ダムの建設は原案のまま盛り込まれた。
同整備局は24日、計画案について流域都県知事から意見聴取を始めた。意見を踏まえて計画を策定するが、時期は未定という。本体着工について太田国土交通相は「(計画策定に)縛られるものではない」と述べ、計画と切り離して進める考えを示している。
市民団体「八ッ場あしたの会」の渡辺洋子事務局長は「有識者や住民から聴取した意見が十分に反映されず、意見聴取は単なるガス抜きだったとしか思えない」と話している。

八ツ場ダム建設明記=利根川水系の整備計画案-関東地方整備局(時事通信  2013年4月24日(水)21時37分配信) http://www.jiji.com/jc/zc?k=201304/2013042401017&g=eco

国土交通省関東地方整備局は24日、利根川水系の河川整備計画案を公表した。
整備計画はおおむね30年間の整備目標を示したもので、この中で八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設を明記した。今後、関係1都5県の知事の意見を聞いた上で、正式決定する。
八ツ場ダムをめぐっては、民主党政権が一時建設中止を掲げたが、2011年末には建設継続の方針を決めている。計画案では、同ダムの目的として洪水調節や水道・工業用水の確保、発電などを列挙し、「建設する」とした。

利根川河川計画:八ッ場ダム整備を盛り込み国交省案、公表 /群馬(毎日新聞群馬版 2013年04月25日)http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130425ddlk10010228000c.html

国土交通省関東地方整備局は24日、八ッ場ダム(長野原町)の整備などを盛り込んだ「利根川・江戸川河川整備計画」の案を公表した。
有識者や住民からの意見聴取では異論も上がったが、流域には首都など政治経済の中枢があるとして他の河川よりも安全水準を高く設定し、ダムや堤防の整備を行うとした。
今後、関係1都5県知事の意見を踏まえ、同整備局長が策定する見通し。
河川整備計画は、97年の河川法改正で策定が義務づけられ、利根川水系でも策定に取り組んだが、09年9月に八ッ場ダム中止を唱えた民主党政権が発足し、作業が一時中断。11年12月に建設再開が決まり、策定作業も再開された。【奥山はるな】

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