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500人を超える申立人! 石木ダム工事差止仮処分を長崎地方裁判所佐世保支部に申立。(石木ダム)

2016年2月2日
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2016年2月2日15時、石木ダム工事差止仮処分を申立て、直ちに闘争宣言決起集会!

500人を超える石木ダム建設絶対反対同盟の皆さん、共有地権者を初めとした支援者の皆さんが、石木ダム事業に関連する工事の差止(禁止)を求めて、長崎地方裁判所佐世保支部に石木ダム工事差止仮処分を申し立てました。申立ててすぐに、決起集会を開き、闘争宣言をあきらかにしました。

仮処分申立書(H28.2.2)
闘争宣言(H28.2.2)

この申立は「石木ダム事業によって人格権が侵害される」とする人ならば誰もが申立人になれることから、石木ダムに危機感を感じている多くの皆さんが申立人になりました。これからも申立人の追加が随時可能です。石木ダム事業で我が身に危機感を覚えている方は皆さん、下記URLをご覧いただき、是非とも申立人に応募されるよう、お願いいたします。

http://suigenren.jp/news/2015/12/28/8107/

当日の実況中継ビデオ

石木ダム事業とそれを拒否する13世帯の皆さんの想い、支援すること=自分の問題として闘うこと、など、

 ○工事差し止め仮処分申立・門前集会  約10分
https://youtu.be/qrwczq11AXM

 ○工事差し止め仮処分申立・報告集会 ① 馬奈木弁護士 法廷闘争に勝つには 約30分
https://youtu.be/F6-KS8HYjGI

 ○工事差し止め仮処分申立・報告集会②  平山弁護士 工事差し止め仮処分申立の説明 約30分
https://youtu.be/JzWt8MU-tUY

○工事差し止め仮処分申立・報告集会③ 7団体共同闘争宣言・団結がんばろう  5分
https://youtu.be/NqBOXh17nVI

マスコミ報道

NHK  2016年02月02日 18時59分
  http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5035444031.html?t=1454410646191
  映像 20160202申立NHK 

水道水の確保や洪水対策を名目に川棚町に計画されている石木ダムについて、反対する地権者やその支援者など500人あまりが2日、事業主体である県と佐世保市を相手取り、工事の差し止めを求める仮処分の申し立てを長崎地方裁判所佐世保支部に行いました。
工事差し止めを求める仮処分の申し立てを行ったのは、川棚町の石木ダム建設予定地に住んでいたり、土地を所有したりしている地権者やその支援者らあわせて505人です。
地権者たちは2日、弁護団とともに長崎地方裁判所佐世保支部を訪れ、訴状を提出しました。
それによりますと、県と佐世保市が進める石木ダムの建設は、将来の水需要予測を過大に見積もるなど建設の必要性がないと指摘した上、反対する地権者の生活基盤を破壊して生存権をおびやかす違法な事業であるとしています。
地権者たちは、仮処分を申し立てたあと、佐世保市内で集会を開き、今回の訴えは、民事訴訟のため誰でも原告になれると述べた上で、「1000人、2000人と原告を募り、ダム建設ストップの声を大きくしたい」と訴えました。
石木ダムの建設をめぐっては去年8月、県が反対派の地権者が所有するおよそ5500平方メートルの農地を強制的に収用するなどの手続きを進めていますが、地権者たちの反対で工事は進んでいません。
しかし、地権者たちは事業を中止に追い込むため、去年11月、国を相手取ってダム建設の公共性を認めた事業認定の取り消しを求める行政訴訟も起こしています。

 テレビ長崎  2016年2月2日 18:48
石木ダム 工事差し止めの仮処分申し立て
http://www.ktn.co.jp/news/2016020253996/
   (映像)20160202申立テレビ長崎

東彼杵郡川棚町の石木ダムの建設に反対する住民や支援者、およそ500人が関連工事の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立てました。
石木ダム建設絶対反対同盟の岩下和雄さんは「石木ダムはいらない。強制収用までしてつくる必要はない。工事差し止め命令をしてほしい」と訴えました。

長崎地裁佐世保支部に集まったのは、石木ダム建設予定地の住民や支援者などです。
県や佐世保市は石木ダムの建設に向けて用地の取得や関連する道路工事の準備を進めています。
今回の申し立てでは住民を含む505人が、豊かな自然やふるさとでの生活が奪われようとしているなどとして工事の禁止を求めています。
長崎から申し立てに参加した人は「自然を守ることと不要な工事だと思うから、それだけのお金は別のところに使わないといけない。漏水対策の水道管工事もそう」と話します。
住民は寒波で断水を引き起こした「水漏れ」こそ、まず取り組むべき課題と指摘します。
地権者の石丸キム子さん「右肩上がりの経済でもない。漏水対策を差し置いてダムをつくっても、ざるに水を入れるようなもの」と指摘します。

弁護団では申立人を募集していて、今後も申立人を増やしたい考えです。
この問題で建設予定地の住民などが法廷の場に訴えたのは、国の事業認定の取り消しを求める裁判や事業認定の執行停止を求める仮処分に続いて3件目となります。

 朝日新聞長崎版 2016年2月3日03時00分)
http://digital.asahi.com/articles/ASJ226427J22TOLB00N.html?rm=442

 石木ダム(川棚町)の建設予定地からの移転を拒む地権者らが2日、建設を計画している県と佐世保市に対して、すべての関連工事の差し止めを求める仮処分を長崎地裁佐世保支部に申し立てた。
弁護団によると、申立人は予定地の居住者やダム事業に反対する各地の計505人。
申立人は、事業によって予定地の居住者の生活や今後の人生が奪われ、人格権が侵害されるなどと主張。
県収用委員会による土地の強制収用を可能にする手続きや、県が始めた道路の付け替え工事が進めば、「(居住者らの)権利の完全な回復を図ることは不可能」と強調し、工事を早期に停止させる必要性や緊急性があると訴えている。
反対地権者ら110人は昨年11月、公共性や必要性が欠けるダムの事業認定は違法だとして、国の認定を取り消すよう求める行政訴訟を長崎地裁に起こした。
弁護団によると、行政訴訟では事業が認定要件を満たしているかどうかが争われるが、仮処分の審尋では事業によって申立人の権利が侵害されるおそれがあるかどうかが主な争点になるという。
馬奈木昭雄弁護団長は申し立て後の会見で、「非道な行政の行為を許してはいけない」として、さらなる申立人の参加に期待を寄せた。
申し立てをした反対地権者の岩本宏之さん(71)は「ダム問題には50年近く精神的に追い詰められ、拘束され、苦しめられてきた。さらに今度は住宅を壊して、住民を追い出そうとする。品格が疑われる対応だ」と県や市を批判した。
ダムの目的は佐世保市の利水と川棚川流域の治水で、1975年に国が事業を採択した。(小野太郎)

 読売新聞長崎版 (2016年02月03日)
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20160202-OYTNT50123.html
石木ダム反対派「団結して闘う」 仮処分申請、集会で気勢

申し立てを終え、集会で気勢を上げる参加者たち

 「国民の権利の侵害を防ぐため、団結して闘う」――。
県と佐世保市が計画する石木ダム建設事業で、工事の差し止めを求める仮処分を長崎地裁佐世保支部に申し立てた反対派の地権者や市民らは2日、市内で開いた集会で気勢を上げるなどし、結束を固めた。
仮処分申し立て後に開かれた集会には、計画に反対する地権者や市民ら約100人が参加。馬奈木昭雄・弁護団長は「申し立てに505人も集まったのは、県民や市民が怒りの声を上げているということだ。1000人、2000人に増やし、勝ち抜きたい」と強調した。
また、地権者の岩下和雄さん(68)は「今回の申し立てを一つの提起として、ダム反対の闘いを続ける」と決意を語り、岩本宏之さん(71)も「505人という賛同者の数は心強い。罪のない住民を苦しめる暴挙は許されない」と訴えた。

ニュース到着次第掲載いたします。

 

 

 

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