水源連:Japan River Keeper Alliance

水源開発問題全国連絡会は、ダム建設などと闘う全国の仲間たちのネットワークです

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事務局からのお知らせ

今衆議院議員選で「公共事業チェック議員の会」をより強く!

2017年10月19日
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「公共事業チェック議員の会」関係者を送りだそう

水源連と公共事業改革市民会議は無駄な公共事業廃止・中止を求めています。
国会関係では「公共事業チェック議員の会」と連携をとっています。
国会において、無駄な公共事業をストップさせようとする勢力を少しでも強くすることが、私たちの責務でもあります。
今回の衆議院議員選挙においても、「公共事業チェック議員の会」関係者=現在の同会会員+同会の元議員 の当選を目指しましょう。

これまでに掌握している、今衆議院議員選挙で立候補している「公共事業チェック議員の会」関係者=現在の同会会員+同会の元議員 の一覧です。
立は立憲民主党、共は共産党、希は希望の党、自民は自由民主党です。
比例区ついては、候補者名ではなく政党名を記入します。
比例区のみでエントリーしている候補者については、その政党名と比例区名を記しました。

氏名 解散前の政党 20171022選挙
荒井  聰 民進 立 北海道3
近藤 昭一 民進 立 愛知3
赤嶺  政賢 共産 共 沖1
柿沢 未途 民進 希 東京15
本村 伸子 共産 共 比・東海
初鹿 明博 民進 立 東京16
笠  浩史 民進 希 神奈川9
阿部 知子 民進 立 神奈川12
鈴木 克昌 民進 引退
枝野 幸男 民進 立 埼玉5
逢坂 誠二 民進 無 北海道8
水戸 将史 民進 見送り
福島 伸享 民進 希 茨城1
佐々木隆博 民進 立 北海道6
梅村さえこ 共産 共 比・北関東
真島 省三 共産 共 福岡9
畠山 和也 共産 共 比・北海道
清水 忠史 共産 共 比・近畿
穀田 恵二 共産 共 京都1
笠井  亮 共産 共 比・東京
畑野 君枝 共産 共 神奈川
田村 貴昭 共産 共 比・九州
高橋千鶴子 共産 共 比・東北
塩川 鉄也 共産 共 比・北関東
島津 幸広 共産 共 比・東海
松本 剛明 自民 兵庫11
大河原 雅子 元議員 立 比・北関東
川内 博史 元議員 立 鹿児島1

 

栃木県南地域の地下水100%の水道水の維持を求める署名活動

2017年10月5日
カテゴリー:

栃木県南地域の栃木市、下野市、壬生町は水道水源の100%を地下水に依存し、市民町民は美味しくて安全性の高い水道水を享受しています。ところが、栃木県は3市町水道の地下水依存率を大幅に引き下げる県南広域的水道整備事業を推進しようとしています。

この事業は、栃木県が(独)水資源機構の思川開発事業(南摩ダム)で得る予定の毎秒0.403㎥の水道水源を県南3市町に供給する事業です。

これにより、3市町水道の地下水依存率は2030年度には65%まで下げることになっています。そして、その後は地下水依存率がさらに低下していくことが予想されます。

この事業の巨額事業費(三百数十億円)の付けは3市町に回り、水道料金の大幅値上げは避けられません。さらに、思川の水の混入で、3市町の水道水の味、安全性が低下することは必至です。

栃木県が3市町水道の地下水依存率を下げる表向きの理由は地盤沈下対策や地下水汚染対策ですが、県南地域の地盤沈下は20年前から沈静化しており、また、3市町では十分に安全性が高い水道水が供給されており、地下水汚染は杞憂のことに過ぎません。

栃木県は思川開発の水源を無理やり使うために、県南広域的水道整備事業を強引に推し進め、3市町水道の地下水依存率を下げようとしているのです。

この栃木県の方針に2市1町の首長は賛同しましたが、あくまで方針段階での賛同であり、事業化に向けての合意形成はこれからです。

このように理不尽な事業をストップさせるため、2市1町の市民町民が立ち上がりました。

2市1町に対して、県南広域的水道整備事業に参加せず、これからも地下水100%の水道水を維持することを求める署名活動も開始しました。

 

皆様も是非、この署名活動にご協力くださるよう、お願いいたします。

 

「地下水100%の水道水の維持を求める要望書」の署名用紙は

栃木県南水道の署名用紙 のとおりです。

 

この署名活動の趣旨を分かりやすく説明したチラシもあります。

栃木県南水道問題の署名用チラシ のとおりです。

署名用紙とチラシをご活用ください。

この署名活動を進める「栃木県南地域の地下水を生かす市民ネットワーク」の設立集会が去る8月19日に栃木県弁護士会館で開かれ、嶋津暉之が講演をしました。

その講演録が「とちぎの地域と自治」の最新号に掲載されましたので、転載します。

講演録(嶋津暉之)とちぎの地域と自治 2017年10月

なお、思川開発事業に対しては下記のとおり、栃木県だけではなく、東京都、埼玉県、千葉県、茨城県も多額の費用を負担しつつあります。

近江の海夕波千鳥汝が鳴けば心もしのに古思ほゆ (日弁連シンポ)

2017年9月17日
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琵琶湖がつなぐ人と生きものたち
~市民による生物多様性の保全と地域社会の実現をめざして~

第60回 日本弁護士連合会 人権擁護大会 in SHIGA
第3 分科会2017 年10月5日(木) びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」 8~10

本シンポジウムでは、多岐にわたる生態系サービスを将来的に享受し続けていくために、いかに生物多様性を保全・管理し、持続的に利用していくべきか、琵琶湖とその上流部の森林、沿岸域にある農地に至るまで、総合的な観点から自然環境政策と法制度について考察します。
本シンポジウムでは、環境創造型農業をはじめ、持続可能な森林管理、原発や化石燃料に頼らない持続可能なエネルギーの活用等、生物多様性の保全と地域経済の活性化のつながりについて考察します。
市民と行政が対等な立場で地域社会の運営に携われる社会を実現するため、多くの市民の皆様と一緒に考えたいと思います。
是非、本シンポジウムにご参加ください。

詳しくはこちら

第60回人権擁護大会シンポジウム 第3分科会チラシ

11月4・5日は水源連全国集会・総会へ是非どうぞ!

2017年9月17日
カテゴリー:

水源連全国集会・総会、安威川ダムに焦点を合わせます。

① 概要

今年は11 月4 日(土)13 時30 分から茨木市クリエイトセンター多目的ホールにて、大阪府が事業者である「安威川ダム」に焦点を当てた“「河川法改正20年。河川行政はかわったか!」=大阪府営安威川(あいがわ)ダム計画から考える=“を開催します。

宮本博司氏から「河川法改正20年」を踏まえた講演が予定されています。1997 年に河川法が改正され、13 条の2 に河川整備計画の条項が設けられ、その策定に流域住民参加の道筋がつくられました。それは、「川は国のものではなく、流域住民のものであるから、川のあり方を決めるのに流域住民の参画が必要だ」という考え方によるものでした。それが今は蔑ろにされ、住民参加の道が閉ざされています。この河川法改正の原点に立ち返らなければなりません。

翌11 月5日(日)は朝8 時から10 時半にかけて安威川ダム建設事業地の現地見学会を行います。11 時に水源連総会を開始し、昼食をはさんで15 時に終了・解散の予定です。

総会では、①川を流域住民のものに取り戻す問題、②石木ダム予定地の地権者の生活を守る取り組み、③人権擁護に敵対している土地収用法の問題、④豪雨による山腹崩壊・流木流出問題、⑤ダム建設業界の延命策が図られている問題、⑥スーパー堤防の問題、⑦水道民営化の問題・・・・、多くの課題について相互に意見を交換して、次へと繋ぎたいと考えます。

② 二日間の日程

○11 月4 日( 土)

全国集会
チラシもご覧ください。  水源連全国集会チラシ
「河川法改正20年。河川行政はかわったか!」
=大阪府営安威川(あいがわ)ダム計画から考える=
茨木市クリエイトセンター 多目的ホール
(JR 茨木駅・阪急茨木駅から徒歩800m)
13:00 受付開始 宿泊・現地視察参加者の受付集金
13:30 全国集会開始~17 時
資料代 500円
交流会
17:30〜19:00
茨木市役所9階スカイレストラン
夕食会&参加団体の交流
参加費:1,500円(夕食) ※アルコールなし
懇親会
19:00〜20:00
茨木市役所9階スカイレストラン
参加者からのアピール等
参加費:2,000円(バイキング) ※アルコールあり
ホテルへ移動
20:10
(21:00 までにチェックイン)

宿泊するホテルが二つに分かれますが、事務局が宿泊先への誘導、翌朝の見学会
への誘導を行います。
なお、ホテルの割り振り・部屋割り等は事務局で行います。全てシングルですが
全てが禁煙室ではなくご希望に添えない場合があります。また、連休で宿泊部屋
数の確保に限りがあります。ご了承ください。締め切りの厳守をお願いします。
茨木セントラルホテル(TEL 072-624-1600)
茨木市役所から徒歩15分
高槻サンホテル(TEL 072-676-8787)
茨木市役所から徒歩で阪急茨木駅へ(徒歩10分) 電車7分
阪急京都線高槻駅下車 徒歩3分

○1 1 月5 日

安威川ダム現地見学会
8:00 高槻サンホテルからマイクロバス出発。
8:30 茨木セントラルホテル経由・地元案内者と合流後安威川ダム現地へ
9:00 ダム資料館
10:00 現地発 10:30 福祉文化会館着
水源連総会
茨木市福祉文化会館302号室
11:00 開会
途中で昼食をとります。事務局が弁当を用意します。
15:00  終了解散
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
参加費
合計 15,500円   シンポジウムは別途500円、会場でお支払いください
内訳

 交流会 1,500円
懇親会 2,000円
宿泊 8,300円(シングル・朝食付き)
マイクロバス代 3,000円(参加人数により変動あり)
総会昼食代 700円

③ 参加申し込みなど

• 申込み 別紙2017年水源連総会参加申込書に必要事項を記入の上、郵送又はFAX で事務局宛にお送り下さい。
メールの場合は申込書の記入事項と同じ内容を事務局宛にお送りください。

  事務局 〒223-0064 横浜市港北区下田町6-2-28 水源連
FAX 045-877-4970
メールアドレスmizumondai@xvh.biglobe.ne.jp
申込み締め切り
 9月30日(土)必着

「利根川の未来を考えるカムバック・ウナギ・プロジェクト」のウナギアンケートの結果のまとめ

2017年8月4日
カテゴリー:

2017年8月、利根川流域市民委員会が「利根川の未来を考えるカムバック・ウナギ・プロジェクト」のウナギアンケートの結果を発表

利根川流域市民委員会が2015年春から取り組んできました「利根川の未来を考えるカムバック・ウナギ・プロジェクト」のウナギアンケートの結果をとりまとめました(最初の呼びかけは2013年)。

水源連の皆さまにもご協力いただき、ありがとうございました。

おかげさまで、かつてウナギが生息していた豊かな自然環境、人々の懐かしい生活ぶりが浮かび上がり、それを取り戻すのに何が必要か、多くの方の貴重なご意見を知ることができました。

ぜひ集計結果をこちらからお読みください。
「カムバック・ウナギ・プロジェクト」ウナギに関するアンケート調査の結果

ウナギが豊かだった頃の自然と暮らしの体験談、ウナギ激減の理由や対策についての意見を中心にまとめられています。
回答の一部は、パンフレット「利根川をウナギがすみやすい川にしよう!」にも紹介されています。

利根川流域の内水面漁業協同組合を対象とした「ウナギ漁に関するアンケート」も行いました。

調査対象51漁協のうち、35漁協から回答をいただきました。

その回答の集計結果は

利根川流域の内水面漁協へのウナギ漁に関するアンケートの結果

をご覧ください。

問合せ先:利根川流域市民委員会
深澤洋子(事務局)
T/F 042-341-7524bbjaga@jcom.home.ne.jp

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